ごまネバ。

気付いたら仮面ライダーとキャラゲーの記事にまみれてたとても偏ったブログ。

『仮面ライダー鎧武』第46話見ました。

信じた道の終着。「今」という風が導く先。
新たな楽園(ステージ)を求めて。



テレ朝公式

東映公式



■今回の紘汰。

◯戒斗を倒す。
◯舞から知恵の実を授かり、始まりの男となる。
◯今の地球からヘルヘイムの植物とインベスを丸ごと別の名前もない星に転移させる。
◯舞と共に地球を後にする。



■今回の見所。

◯決着。
極アームズの最大の特性はアームズウェポンの自在召喚であるが、言い換えればそれしかできない。よって、アームズウェポン自体が通用しない相手だとほぼ為す術無い。
そんなロード・バロンへの決定打は無手で武器破壊してから折った剣先での一撃。戒斗は元より、紘汰の叫びがどこか痛々しいのはやっぱり共に戦ったことがある相手を手にかけねばならないという辛さがあったのではなかろうか。

◯俺は泣きながら進む。
初代から続く多数のライダーのマスクに存在する伝統的な記号として「涙ライン」があるように、仮面ライダーとはその多くが同族と戦わなければならない悲しみを背負い、泣きながら戦うヒーローである(一部、全く悲しみを背負ってないし涙ラインも無い宇宙キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! なライダーとかいるがそれはそれで)
というワケで、ライダーに「涙」は大事な要素であり立派な石ノ森リスペクト。この辺はそーや以上に年季の入ったライダーファンにとって胸が熱くなるポイントだと思う。

◯始まりの男。
舞と同じような衣装になるかと思ったらまさかの極アームズをベースにした改造スーツだった。
いやま、極アームズは元々知恵の実の一部から出来ているので当然といえば当然。言うなればあの姿は真の極アームズである。スイカ双刃刀召喚してくれ。

◯新たなステージ。
紘汰が出した答えは「地球を出て別の星で新世界を創る」という茨の道。この辺でスパロボのラミアを連想してしまった人はOG大好きっ子。ハイそれ俺です。
地球を犠牲にせず、なおかつ戒斗の願いに沿う結末となると恐らくこれが最善の落とし所。それに異を唱えながらも最終的に紘汰と舞に任せたサガラはやっぱり敵でも味方でもないことが改めて解る。
ぶっちゃけ元凶というか黒幕は倒せてはいないのだが、相手は個体ではなく現象みたいなモンなので今回のように追っ払う以外どうしようもないのが正直なトコロ。地球ではないどこか別の星で、ヘルヘイムの侵食が新たに始まる。

◯彼と彼女が去った後。
三ヶ月後、なんだかんだで元に戻りつつある沢芽市。まさかイヨちゃんも帰ってくるとは……途中から全く姿を見せなかったが、しれっと難を逃れていたのかもしれない。あとちゃんと仕事しろ。
城乃内、まだ初瀬ちゃんがどうなったか知らないのが不憫。しかし現時点で真実を知ってる人間はもう貴虎ぐらいしかいないしな……ラットや阪東さんは初瀬ちゃんに襲われただけで結末は知らないはずだし。

◯手を動かす仕事がある人達。
シャルモン新店舗出店とかちゃっかり勢力拡大してるのな……晶姉ちゃんやビートライダーズが花贈ってるのが芸コマ。
しかし凰蓮と城乃内といえば物語序盤からどっちも残念かつコメディ担当だったのがお互いに随分成長したというか、それこそ「変身」したなぁと……多分作中で一番の勝ち組じゃないのかコイツ等。

◯ザックとミッチ。
ザックが先週からイケメンすぎて少なくともそーやの中では株価がストップ高。
罪を犯した人に対し、こうして歩み寄ってくれる人がいることは実に救い……なのだが、ミッチがそれを受け入れられるかと言ったら無理な話である。メンタルが弱いリアリストだし。
個人的にミッチには無残な最期を期待していたが、これはこれで死ぬより辛いかもしれない。

◯眠れる病院の貴虎。
やっぱり水落ち程度じゃ死んでなかったメロニキ。が、救出されたのは意図されたものではなく偶然っぽいので放っといてたらそのまま死んでたかもしれない。
……そろそろライダーにおいて「水落ち=生存フラグ」といってもいいような気がしてきた。むしろ今後水落ちで死ぬライダーが出てくるかどうか楽しみですらある(濁りきった目で)

◯「変身」
1話と最終話のサブタイトルにも使われているあたり、「変身」こそが鎧武において一番大きなテーマであることがうかがえる。人間からライダーへの変化、心境の変化、立場の変化……確かに「変身」を意識した上で各話を振り返ってみると色々合点がいく。
諦めなければ人は変われる――そーやが知ってるブッチャーとは思えない前向きなメッセージだが、一人でも多くのちびっ子に伝わっていることを願うばかりである。



■雑感。

神話エンド、もしくはケンジャキルートで大筋の話を終えた鎧武。

中盤辺りから結末は紘汰が犠牲になるかなと思ってたので概ね予想通りではありましたが、広げた風呂敷は大体畳みきったのではないでしょうか。

次回はエピローグですかね。ミッチが「変身」できるのか、どうやってこれからの生き方に折り合いをつけるのかが見所になりそうです。



■今週のトッキュウジャー。

シュバルツ仲間になったー! と思ったら即裏切ったー!

正直ドリルレッシャーでゼットを何とか出来るとは思えないんですが、なんかとっておきの策でもあるんですかね。



■今週の伝説。

なんというラスト……そんな怪人の倒し方、今の平成ライダーではまずお目にかかれないかも。

最近はゾル大佐のザルっぷりが萌えポイントに見えてきたそーやです。



■今週のキバ。

ついに過去編完結。音也……ホントにすげぇ男だった……。

残るは現代での決着。次回で半年間の配信もラストとなります。


仮面ライダー鎧武 Music Arms (CD+DVD)
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[タグ] 感想的なもの
[ 2014/09/24 14:48 ] 仮面ライダー鎧武。 | TB(0) | CM(2)
神も悪魔も降り立たぬ荒野に
とりあえず太陽創るとこから始めないと…
ヘルヘイム植物とかインベスって光合成できるんだろうか

奇しくも配信作品がダブルモグラ怪人でしたね
倒し方の違いとかデザインとかキャラ付けとか時代の流れを感じました
[ 2014/09/24 22:49 ] [ 編集 ]
ジェネシックライダー。
ドーガさん廻、
光合成できなかったらできるように品種改良すればいいんじゃないですかね。それくらいなら知恵の実があればできそうですが、世界を創るにあたり紘汰の知能でどこまでやれるかそっちの方が心配。

そういや電王の方はモールイマジン回でしたか。
電王は敵イマジンのキャラ付けも個性的ですが、ライダーの方は……基本的に死ね一文字だしなぁ。時代としてはその方がシンプルで解りやすいとも言えますけど。
[ 2014/09/25 18:44 ] [ 編集 ]
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