ごまネバ。

気付いたら仮面ライダーとキャラゲーの記事にまみれてたとても偏ったブログ。

『仮面ライダー鎧武』つれづれと総評。

ドライブ放映直前ということで鎧武まとめ。
『仮面ライダー鎧武』カテゴリ最後の記事となります。



テレ朝公式

東映公式

遅くなりましたが、鎧武完結記念ということでドライブが始まる前に鎧武を色々振り返ってみます。



■お話。

正直鎧武放映前は「ずいぶん迷走感(特にフルーツ)のある企画だなぁ」と思いましたが、メインライターにまさかのゲン・ザ・ブッチャーが起用されたと知った時は「それでもブッチャーならなんとかしてくれる」と希望も抱いたもので。

二部(12話以降)からのギスギスした空気感や急展開は比較的ライトなノリが続いた平成二期では実に新鮮でした。広げた風呂敷は九割くらい畳みましたし、いつもの前後編構成を廃したのも大きかったと思います。

が、話の構成や結末はだいたいいつも通りのブッチャーだったというか、期待通りではあったものの予想を超える程ではなかったのが正直なトコロ。この辺はブッチャーという脚本家を知ってるか知らないかの差でしかないんですが……そもそもライダーが子供向け番組であるという限界もあるかもしれません。

ともあれ、「そろそろシリアスで重いライダーが見たい」と思っていたそーやにとっては希望通りのごちそうが堪能出来た一年間でした。

以下、そーやのお気に入りの話。

17話「桃のライダー、マリカ光臨!」
18話「さらばビートライダーズ」
21話「ユグドラシルの秘密」



なんでかというとジンバーレモンがエラい活躍した回だからです(集中線)

18話はナックル初登場回というのも大きな理由ですかね。あの変身までの展開でナックルに一目惚れした視聴者は少なくないかと。

5話「復活! 友情のイチゴアームズ!」
27話「真実を知る時」
40話「オーバーロードへの目覚め」



個人的に熱かった話がこの辺。だいたい紘汰の覚悟完了回ですね。40話は脚本より役者さんの力が凄かったです。

27話はメロニキがクソカッコよくて……その次の回で一時戦線離脱とかすげぇ残念でした。

「烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル」



で、一番ゲラゲラしたのがこの回。本編がシリアス続きで重苦しかったトコロに良いタイミングでの息抜きになりました。

ドライブでもモグラロイド出てこねぇかなぁ……(´・ω・`)



■キャラクター。

今回のキャストはほぼ全員レベルが高かったというか、各自与えられた役割をしっかりこなしてた印象があります。

個人的に特筆すべきはやっぱり紘汰役の佐野さんですかね。演技力といい平成ライダートップクラスといっても過言ではない生身アクションといい、ライダーやってくれてありがとうと頭を下げたくなるレベル。

他にはみんな大好きプロフェッサー、平成ライダーでは意外と珍しいタイプの悪党であるシド、ナックルに変身して以降株を上げ続けたザックなどがそーやのお気に入り。ギャグ担当である凰蓮&城乃内は言わずもがな。

あと、敢えてこの場で推しておきたいのが阪東さん。本編中でも貴重な「良識のある大人」として紘汰の支えの一つになってたので、脇役ながらいい仕事をしてたと思います。

……そういえば鎧武は対ライダーがメインであって怪人であるインベス(オーバーロードは別として)には大してスポットが当てられてなかったのですが、どういうワケかライオンインベスに注目するようになったのはそーや自身よく解りません。



■ライダー。

登場ライダーがTV本編だけで14体(斬月・真とバレモンを別枠としてカウント)

さらに鎧武、バロン、龍玄には派生アームズ有りと平成ライダーにおいても結構な物量を誇る本作。

どのライダー/アームズもフルーツという一見無茶としか思えないモチーフを上手く組み込んだ個性派で、そーやとしてはハズレが無かったです。デザイナーの力ってすげぇ。

以下、そーやのお気に入りアーマードライダー。

◯鎧武ジンバーレモンアームズ。
本作で一番ツボに入ったのがコレ。デザインもさることながら初登場から最終決戦までコンスタントに出番がありましたし、全体の戦績も優秀で活躍した印象が強いです。
本編で一度しか使わなかったものの無双セイバーとソニックアローの異質な二刀流や、テーマソングである「時の華」もツボに入った大きな要因ですね。

◯バロンレモンエナジーアームズ。
「本来用意する予定がなかったアームズ」ですが、中盤からデューク最終戦までの活躍っぷりに惚れた視聴者はそーや以外にも多いかと思います。
ギミック的にもアイテムチェンジではなくベルトチェンジという珍しいパターンも見れましたし、戒斗の評価が向上したのもこのアームズのおかげなのは間違いないかと。

◯ナックル。
初登場時のカッコ良さたるや、ザックが別人になったのではと疑ってしまったほどで。
スペックの限界ゆえか初登場以降の戦績はイマイチでしたが、鎧武やバロン、龍玄と肩を並べて共闘するなどパートナーとして活躍してました。
武器格闘がメインの本作ですが、ナックルはその使用武器のおかげで戦闘スタイルが徒手格闘に近かったのも好感を持ったポイントです。



■振り返ってみて。

仮面ラジレンジャーの第70回を聴いてみて、改めてブッチャーが来てくれてよかったと思った午前二時。

どんな企画だろうがそれをねじ伏せられる脚本家が来ればどうにでもなる……鎧武は脚本家の重要さが解るライダーでもありました。多分井上のオジキとかがやってたらもっと凄まじいコトになってたかもしれません。いやま、それはそれで気になりますが。

東映とニトロプラスにパイプが出来たのも大きいと思うので、もし機会があるなら今度は鋼屋兄貴がメインライターのライダーとか見てみたい気がします。



……さて、いよいよ明日からドライブが始まります。

今やってる仕事の関係でブログの更新ペースも大分落ちてしまいましたが、ドライブの感想記事も頑張ってやってみるつもりですのでよろしければまた一年間お付き合いのほどを。


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[ 2014/10/04 12:09 ] 仮面ライダー鎧武。 | TB(0) | CM(0)
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