ごまネバ。

気付いたら仮面ライダーとキャラゲーの記事にまみれてたとても偏ったブログ。

『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』

観てきました。
三章だけ全力でネタバレしてるので注意。

レイトショーで観てきたので、ようやっと帰宅したトコロです。

結論から言って、

冗談抜きに、

『MOVIE大戦』という括りでは間違いなく最強の出来で、

それどころかそーやが一番好きな『運命のガイアメモリ』に迫るほど、



面白かったです。


そも、監督と脚本がガチ鉄板だったので最初から期待してましたが。

その期待を軽々突き抜けて大気圏を突破した内容でした。

以下、パンフレットの内容を参考にしながら端的に感想を。



■全体の構成。

今作は三作目のMOVIE大戦ということで、過去二作とは違った見せ方ができないかと坂本監督と塚田Pが相談した結果、最初から一本の話であることを強調するべく全五章構成になったそうで。

時間割りとしては、

一章:1
二章:3
三章:1
四章:3
五章:2

といったトコロでしょうか。

これをおよそ一時間半でやろうってんだから当然お話の展開速度はジェットコースター。

ドラマ三割、あと全部アクション。

中だるみも感じさせず振り切ってくれました。



■一章。

一番手は昭和ライダー勢。

ライダー自体は旧世代。
ですがアクションそのものは現代の最新技術が全開。

ワイヤーアクションを決める一号とかCGのロープアームを振り回すライダーマンとか胸熱でした。



■二章。

二章はオーズVSポセイドン。

消滅したはずのアンクが何故復活したか……もう公式サイトのあらすじで感づいた人もいるのではないでしょうか。

パンフレットのキャストインタビューによると渡部君も三浦君も小林さんの脚本に感服のご様子。

坂本監督はWとフォーゼはともかくオーズの撮影は今回が初。

ということで録画しておいたオーズをエンドレスで見直して勉強したとか。

伊達バースのプロレス技やオーズの亜種コンボの使い方とか、その成果が出ていたかと思います。

そして二章を語る上で外せないのが仮面ライダーアクア。

スーツ+ジェットバイクの水上アクション。監督曰く「ムリだと思ってた」ほどの絶技が炸裂。

お楽しみに。



■三章。

三章はW。

W大好きなそーやにとって大きな楽しみの一つでした。

風都にて「SOLU」を運搬中の財団Xと遭遇した翔太郎。

立ちはだかるヤミー/マスカレイド。

対するは風都のライダー、仮面ライダーW――

(以下反転ネタバレ)

――と思いきや肝心のフィリップは青森県の郷土料理「せんべい汁」の検索に夢中で変 身 不 可 能。

残されたのは翔太郎一人。

そこで翔太郎が取り出したのはロストドライバー。

まさかの「風都の切り札」仮面ライダージョーカーに変身します。

それだけに留まらずBGMで「運命のジョーカー」は流れるわライダーパンチ→ライダーキックの連続マキシマムドライブを披露するわと怒涛のサービスっぷり。

ジョーカーが一番好きなライダーであるそーやにとって最高のご褒美でした。

撮影当初、ジョーカーへの変身シーンはアップでの撮影ではなかったそうですが、桐山君が監督にお願いしてアップで撮ってもらったとのコト。

桐山君も大喜びです。


――時間はものの数分程度でしたが、個人的にはここを見るためだけに金を払ってもいいとすら思いました。



■四章。

四章はフォーゼ。

財団Xが追う「SOLU」とは一体何なのか、この章で明らかになります。

内容も彼女キタ━━━(゚∀゚)━━━! そして青春スイッチ・オンッ!!

TV本編から1ミリのブレもありません。

ゲストライダーである「仮面ライダーなでしこ」はもう、なんというか坂本監督の 欲 望 の 権 化。

かわいい! エロい! そして強い!

女性ライダーはこれが初ではありませんが、これほど女性らしさ/性的な趣向を前面に押し出した例は無かったかと。

もちろん脚本の中島節も全開。

四章のクライマックスとか「それTV本編に取っておけよ」と思わずにいられないほどの熱い演出でした。

あまりの熱さにマジ泣きしましたとも。

そしていよいよ物語は最終決戦へと突入します。



■五章。

これまでのMOVIE大戦と同じくそれぞれのライダーが合流しますが、今回は特に「連帯感」や「共闘感」が強調されています。

Wとオーズ、オーズとフォーゼは互いに面識がある……という設定を活かして、オーズがWとフォーゼの間を取り持つような形で顔を合わせる所が面白い。

特に翔太郎が『運命のガイアメモリ』におけるオーズへの借りを忘れてなかったのが素敵。

そして始まるライダー無双。

流れる主題歌。必殺技のオンパレード。

その出し惜しみの無さたるや、まるでスパロボの最終ステージ。

Wは短い尺ながらもしっかりとファンのツボを押さえた魅せっぷり。

栄光の七人ライダーは現代の特撮技術で更にカッコよくなった必殺技を連発。

オーズとフォーゼなんて無双ゲージが無限状態の超一騎当千。何このゲーム超やりたい。

トドメはオーズとフォーゼの映画限定フォームでド派手にフィニッシュ。

文句無しの大団円でした。



■???

……と思ったらまだ何やら続きが。

ぶっちゃけこれまでのMOVIE大戦を観てきたファンにとってはもはやお約束というか予想の範疇かと思いますが、一応秘密にしておきます。



長くなりましたが、今回のMOVIE大戦は仮面ライダー40周年の最後を飾るに相応しい内容だと思います。

是非とも劇場でご覧になって下さい。


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[ 2011/12/12 04:42 ] 仮面ライダー。 | TB(0) | CM(0)
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