ごまネバ。

気付いたら仮面ライダーとキャラゲーの記事にまみれてたとても偏ったブログ。

『劇場版仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』観てきました。

ちょいと遅れましたが。
トッキュウジャーの方も少々。
※盛大なネタバレ(反転無し)注意。



公式サイト



20日に観に行く予定が21日の夜にズレて、その日の内に感想を上げるつもりが謎の頭痛と吐き気(翌日病院に行ってみたらお医者さんから「よくわかんね」的なことを言われました)によって断念。

薬はもらってきたのでそれ飲んで寝たらずいぶん良くなったので、遅ればせながら。

以下、箇条書き気味に。



■ドラマとかキャラクターとか。

舞台は鎧武本編とは別の平行世界。なので、本編とはあまり関係ないもののミッチのセリフから察するにあえて時系列上の位置付けをするなら36.5話といったトコロでしょうか。

映画を観る前は「いくら今年がサッカーワールドカップだからって無理にライダーと結びつける必要なくね?」と思ってましたが……実際観てみたら思った以上にキッチリまとめてきたというか、鋼屋兄貴ホントお疲れ様でした。プロデューサーのムチャぶりを凌いでこそプロなんですネ!(他人事)



◯紘汰。
異世界の迷い人。一度はコウガネの手に落ちるも、ラピスの助けを得て自分の暗黒面を粉砕するシーンは本編でやって欲しかったぐらい熱かったです。
裕也の違和感に勘付くなど鋭い面も見せてましたね。本編より主人公補正がかかってたかもしれません。
……いやアレ、おかしいなと思いつつもノリノリでサッカーしちゃってた点はいつも通りでしたが。しかもサッカーまで上手いし。

◯戒斗。
本編と違って大分丸いというか、スポーツマンシップに溢れた良い人になってました。もしかしたら本編でユグドラシルの犠牲になってなかったらこんな感じのキャラになってたかも。
コウガネによって黄金の果実の生贄になったかと思われましたが……アレか。もう湊さんとデキてんだろ。結婚しろよもう(なげやり)

◯ミッチ。
意外にも紘汰と同じくラピスの世界に迷い込んだ側で、紘汰とは別に独自の考えで事件の真相に迫ったり鎧武・闇から舞を守るために戦ったりと重要な役どころでした。
こうして字面にすると劇場版のミッチはファブリーズ済みかと思われそうですが、そこは相変わらず黒ミッチ。
でも一応味方ではあるので本編で紘汰と一緒に戦ってた頃のミッチを思い出してなんだか懐かしい気分に。龍玄を見るのも久々でした。

◯貴虎。
本編と違って真面目にサッカーをやってた模様。サッカーで世界を救え。
あと既婚者で奥さんがいるそうですが、その設定がアレに繋がる点はなるほどなと感心しました。
コウガネの犠牲者の一人となってしまったのでアクション面ではあまり見所はありませんでしたが、シドをボコボコにしたのは何かの因縁ですかね。やっぱり。

◯舞。
MOVIE大合戦ほどの出番はありませんでしたが、ラピスに最後まで抗う決意をさせたきっかけとなりました。
それと裕也とずいぶん仲良さそうにしてたのが印象的でしたね。何気に舞と裕也って本編ではほとんど絡んでないので。

◯チームバロン。
ペコがついに変身! したと思ったら完全にやられ役とか! もうアレですわ。マツボックリは呪われた果実。それ自体が死亡、もとい初瀬フラグ。
あとザックJAPANも出番的にはイマイチでしたね。個人的にナックル好きなんでもうちょいカッコいいトコロが見たかったです。ムネーン。

◯チームシャルモン。
こちらも全員あえなくコウガネの犠牲となってしまいました。初瀬ちゃんはどこでも初瀬る運命なのか……あ、でも最後は復活したから今回はノーカン?
凰蓮VS貴虎など劇場版ならではの対戦もありましたが、あまり多く尺は取れなかったみたいですね。

◯チームゲネシス。
湊さんが実はサッカー好きでしかもリフティングうめぇ。本編とは関係ないものの、湊さんは謎の部分が多いのでそういった部分が見れたのは面白かったです。
あと序盤だけとはいえギスギスしてないユグドラシル組が見れるのはこの劇場版だけかもしれません。
シドの出番に関しては「まぁこんなモンだろ」と納得しましたが、プロフェッサーは……物語的には元凶といってもいいんですが、まさか一番最初に殺られていたとは……合掌。

◯ラピス。
正体は夢を操るオーバーロード。名はシャムビシェ。
日本語に訳すと「こんぺき」……後はご想像にお任せします。
オーバーロードとしてはロシュオに近い稀有な非戦主義者で、その理想は尊くはあるんですが実際やってる事はある種の現実逃避という……良くも悪くもオーバーロードというか、どこか終わった感じがありましたね。
ただ、そこから舞に背中を押されて紘汰が自力で復活するためのチャンスを与え、更に紘汰と共にコウガネを倒すなど最終的には立派なヒーロー役でした。冠の扱いは実にアレでしたが。もったいない(´・ω・`)
この役どころなら本編に欲しかったぐらいですが、それはそれで話がややこしくなりそうな気も。

◯コウガネ。
あるオーバーロードが作り出した人工的な知恵の実。「黄金の果実」そのもの。
アーマードライダーの闘争心や怒りを引き出し、それを吸って自ら完成に至った今回の黒幕。
劇場版らしい解りやすい敵で、マルスも中々カッコ良かったです。
……でもよくよく考えてみたらロシュオほどのチートっぷりは感じなかったというか、エターナルのような「どうすりゃ勝てるんだコイツ」といった絶望感も無かったですね。本編でのロシュオが凄すぎてマルスがやや霞んで見えたのは不運かと。



■アクション。

◯ライダー大抗争。
多分ゲン・ザ・ブッチャーが鎧武でやろうとしていたことがコレ。チーム同士の武力抗争。
金田監督らしい超級体当たりアクションで、人は吹っ飛ぶわポンポン爆発するわバロンはバイクで珍走するわと色んな意味で地獄絵図でした。
しかしユグドラシルのトルーパー部隊はいいとして、チームシャルモンのあの戦力はどこから来たんでしょうか。凰蓮が兵隊にいた頃の仲間とか? にしては結構ゴツい戦力でしたが。

◯鎧武オンステージ。
アームズチェンジシリーズを買い集めてきたファンにとっては多分ご褒美だったに違いない鎧武のバナナ→ドングリ→ドリアンの連続チェンジ。性能的にはクラスAロックシードに劣るドングリでマルスを押したのはご愛嬌。
いっそのことエナジーロックシード以外のロックシードを全部使ってほしかったくらいですが、さすがに高望みでしょうか。
ちなみにACブラーボは今月発送で、もう注文した人の手元には届いてるはず。鎧武ドリアンアームズを再現して遊べると思うとちょっと羨ましい。

◯ラストバトル。




           __
        , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三}
.     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j
 _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ
  `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /
    `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/     そんなことよりサッカーしようぜ!
.    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __
.     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
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サッカー=クリーンな競争=ラピスの理想、と繋げるのは良かったんですが、ラストバトルまでサッカーにしなくても……そのせいか冠が犠牲になってるし……。
あ、でも最後を鎧武極アームズのライダーキックで締めたトコロは良かったです。やっぱりライダーはキックが一番。
そういえばW~鎧武までの夏映画は全部キックフィニッシュですね。どれだけ記録が続くか、どこで途切れるかちょっと気になってきたり。



■終わりに。

結局サッカー要素が色々足引っ張ってた感もありましたが、全体としてはキレイにまとまっていたかと。ぶっちゃけ夢オチではあるんですが、ハッピーエンドではないトコロが実にブッチャーテイストですね。さすが鋼屋兄貴解ってる。

とはいえ、個人的にはある意味期待通りというか、期待を上回るような内容ではなかったのも正直なトコロ。本編にかかりそうな興味深いシーンもあったんですけど……。

前にも言った気がしますがどうも鎧武はコラボ回とかサッカーとか変なトコロで損してる印象がありますね。

今年も相変わらずMOVIE大戦をやるそうですが、そこでは余計な冒険をしてない鎧武を見せていただきたいものです。



■劇場版トッキュウジャー。

で、単純な感動で言えばこちらの方が大きかったという事実。元々トッキュウジャーの土台自体が結構フリーダムですので
ギャラクシーラインとかサファリ烈車とか違和感なく受け入れられたのが大きいかもしれません。

何よりそーやは「人々の力や想いを一つに」っていう王道展開に弱くてですね! あの展開でリアルレインボーラインとかやられたらそりゃちょっと目頭に来ますよ!

鎧武と違ってほぼ通常運転だった劇場版トッキュウジャーでしたが、こちらは期待以上の出来でしたね。恐らくやるであろう冬の劇場版も楽しみです。


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ブルーが完全にジェットマンだったり、赤でライオンでガオガオだったり地味に胸熱でした
ていうか全員肉食動物とかガチメンバーすぎるだろお前ら

個人的にはあの湊さんが見られただけで観に行った価値ありました
しかし相変わらず帽子なしシドは見慣れねえなあ

ヘルヘイム側カメラから見た変身とか極マントバサーとか視覚的にも色々楽しめましたね
あとあのメンタル状態で頑張ったミッチは素直にすげえ
…舞サンとラピス以外の人間とはほぼ会話してないあたりは安定のミツザネェ!!でしたが
[ 2014/07/23 19:29 ] [ 編集 ]
ホントにホントにホントにホントにライオンだ!
ドーガさん廻、
アレはやっぱりそういったファンサービスだったんでしょうか。串田さんと堀江さんに歌わせちゃうしな……。

何気に湊さんがかなり活躍してるんですよね。湊さんいなかったら戒斗も死んでたろうし。
チームゲネシスのサッカーも見てみたかったような、そうでないような。

ミッチは舞さえいればヒーローになりますので。舞がいない時は知りません。
舞のために体を張ったミッチよりそれをボコボコにする鎧武・闇にワクワクしてたのは秘密。
[ 2014/07/24 23:30 ] [ 編集 ]
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